遊あそぶ

8回目を迎える遊遊展の展示風景を観ておどろいた。

 

な、なんと！！

 

 

展示をお願いした作家さん達の世界観がとっても似ているのだ。

 

お願いした段では、そこまでの計算は全くなかった。ｿｳｿｳ

 

 

だが、しかし…

 

 

まるで…

 

 

事前に準備されていたかのような作品群たち。ﾎﾞﾝﾔﾘ

 

 

ほんと

とってもピッタリくるのだ～♪

 

ノスタルジックというか…。

 

 

展示作品から感じられるのは…

 

少年の澄んだ目線。ｷﾗｷﾗ

 

少年のような心から生まれた作品たち。ｷﾗｷﾗ

 

楽しみながら生まれたであろう作品たち♪

 

とても心地のいい空間になっている♪

 

 

もともと年２回の遊遊展では

アートに触れ「おもいきり遊び楽しむこと」を伝えたかった…。

 

いつのまにか大人になり現実だけが大きくなって

自分を笑顔にすることが少なくなると思うから…。

 

 

作品を眺めていると

フランスの作家、アントワーヌ・サン＝テグジュペリの小説「星の王子さま」を連想させる。

 

『いちばんたいせつなことは、目にみえない』

 

大人になっても

 

いろいろあっても

 

好奇心と独創性を失わないようにしよう。

 

受け身にならないように。

 

常に自分の心の声に耳を傾けていこう。

 

なんて…作品に言われているように感じるのは私だけでしょうか…？ﾊﾊｯ汗

 

 

現在、ワクワクする展示会やってます♪

この機会に皆様のご来店をお待ちしております。